宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

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2004-03-11

子育てモーメント

お昼の「子豚のしっぽ」です。東京・昭島は風が強いです。ラジオで「さとうきび畑」を聴きました。岡崎裕美(おかざき ひろみ)さんの歌でじっくり聴いたのは初めてでしたがいい歌だなと思いました。

−■−

TVニュース特集で知ったのですが、若い女性に入れ墨が流行っているらしいです。恋人や家族のイニシャルから背中一面の龍とバリエーションが様々らしいです。また、それらを除去するための手術を受ける方も増えている、とのことです。

ここで例によって街ゆく人の反応は「ファッションの一部で、本人の意志なのだから」と肯定する人が結構多かったのですが、では自分の子供(や身内)がそうしようとしたら「絶対させない」がほとんどの人の見解でした。

他人のことは干渉しない、自分に関わることはとんでもない、という2つのベクトルがはっきりと見えて面白いなと思いました。

−■−

以前、子育て中の友人(母親)と鍋などつつきながら子育て雑談…

子豚:そういえばさ、子供の茶髪やピアスはOKなの?
ハハ:絶対だめ!
子豚:いまどき、そんなの普通じゃん。
ハハ:だめだめ、(髪染めるのはともかく)親からもらった体を傷つけるなんて絶対許せない。
子豚:でもさぁ…
ハハ:そういうものなのよ。
子豚:他人の子でも同じこと?
ハハ:YESね!
子豚:…(えーと、エイドリアン・ブリューのギターどこのだったっけ??)

…と木っ端みじんに撃破されたことがあるなぁ。

−■−

生意気盛りになると「ヒトに迷惑をかけていない」などといってイロイロとちょっとワルイことを嗜むようになる(自伝?)ものですが、前述の2つのいわば「親」ベクトルに対する「子」ベクトルとして改めてプロットしてみると『2つの親ベクトルの積=子ベクトル』だったのだな、などと思えて新鮮です。

しかし、この『ヒトに迷惑をかけていない理論』がますます強みを持って、ある時は触法少年たちの言い訳にもなっているところを見ると(その原因はあくまでも個別に見極めなければならないけれど)腹背面従・刹那的になってしまうイキニクイヨノナカがじわりと拡大し、そして深く浸透ている、とも思えます。

Posted by TM* at 2004-03-11 17:54 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2003-10-31

一票に希望を託したい

晦日の「子豚のしっぽ」です。11月9日(日)は衆議院選挙です。もちろん私は近所の保育園の投票所で投票します。

「100人の地球村」にならえば、ここのところの衆院選は60人が投票して得票1位の候補が議員に選出されるということですから、これから4年間の「この国の行方」は、場合によると30人以下で決まることになるかもしれない。

100人の村にあって、その1/3以下の意志が「総意」となる、可能性もあるわけです。

最近の参院埼玉補選は100人の村の例えで言えば14人の投票がその村の行く末を託した、とも言えます。

それが良いことか悪いことかは別として、私たちの投票用紙はいまだに価値あるものだと私は考えています。

私たちは現在の社会経済状況に、ともすれば自信をを失いがちになったり、自分以外に無関心になりがちのような気がします。

しかし私たちの選択はこの「村=100人の地球村の中の2人」のみならず、世界にとっても特別なものであることは9.11WTC以降、内外の混迷の深まりを通しても見て取れると私は思います。

私は私の1票に100人の日本村と地球村への希望を託したいと思います。

私たちはどこから来て、なにもので、どこへ行こうとしているのでしょうか?

私たちの目にはどのように映るのでしょうか?

Posted by TM* at 2003-10-31 10:56 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2003-10-30

灰で縄をなう知恵

灰で縄をなう知恵を息子に教えて助けたのは年老いた母だった、という昔話が私は好きです。

情報伝達がいくら発達してもパソゲーのように「経験値」が上がる訳ではないのがヒューマンビーングであろうと思われます。

また、実際の体験は一時の成功も失敗も何でもないことも、ある時にはその逆にも、また得難いものにもなり得るのであるとも思われます。

「世代論」の不毛なところはそういった一人一人の違った顔、体験をのっぺらぼうな記号に変え、ともに生きることの動機というようなものを棚上げしてしまうことだと私は思います。

これは多様性よりは単一性に、個々の幸福よりは公の価値観へと、この手の政治的指向を持つ方々には大変都合がよいのだろうと私は想像します。

引退勧告に「政治的テロ」といった中曽根康弘さんのことばは、その辺のことをいみじくも言い当てているように私には思えます。

昔こっぽり、てんぽろりん。

Posted by TM* at 2003-10-30 11:02 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2003-10-19

さりげなく人間観察

日曜日の「子豚のしっぽ」です。10月17日と18日はサイトを閉鎖いたしました。本日より復活であります。

近所3軒のスーパーでは火曜日、土曜日、日曜日と特売をしています。それぞれに「得意分野」があるようで、主夫と致しましてはけっこう計画的に食料品の安値調達が出来てとても嬉しいです。

そんなわけで買いだめ・まとめ買いは全くしていません、となりますと日々の偵察行動が大切…となるわけです。するとわが子豚マインドはサンマやキャベツを物色しながら、さりげなく人間観察を楽しむと相成ります。

−お菓子売り場でおもちゃ付菓子のボックスアートに我を忘れて座り込んでいる小学校4〜5年の男の子、同じぐらいの年頃の女の子の同様生態は未だ見かけません。

−野菜を手に取ってはポイっと投げ出す女の人。食べ物を優しく扱ってね、とイエローカード。

−母と子の買い物。幼稚園年少さんかな、おっきい買い物かごを代わりに持ってあげる。こういうのはいいな。

−お!XXさん、ひさしぶりだなぁ〜と立ち話。お互い白髪なんぞ増やしても顔は誤魔化せない。しかし、あだ名で呼ぶのはちょっとハズカシイよなー、特に男同士は。

Posted by TM* at 2003-10-19 11:10 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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フジイ羊

道路公団・藤井さん、早く例の政府高官の名前を暴露してくれないかなぁ。

具合が悪くなってきて一切合切の責任を押しつけられ「詰め腹」切らされてだ、かつて面倒を見たお仲間達の改革派気取りはないよな。それに選挙向けのパフォーマンスに利用された、というのもひどいよな。

しかし官邸・監督大臣の意向に反旗を翻す、このことがいかに重大かは道路公団を防衛庁に置き換えれば戦慄に値する。

水戸のご隠居、助さん角さんに悪代官と御用商人という黄金比のメディアクラシー。考えることではなく分かりやすいイメージが衆愚には重要なのだ、と誰かが呟く。

フジイ羊」に騙されちゃぁいけませんぜ。

Posted by TM* at 2003-10-19 11:08 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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