唯一の癒し
永田町方面では「集団レイプも男の元気発言(その後陳謝)」や「子供を1人もつくらない女性の面倒を税金でみるはおかしい(不明)」など、ポジティブではない言説が総裁選近しのざわめきにのみ込まれつつあり、いきなし代々木方面は「外では禁酒発言(その後撤回)」。
何故かわが愛用の上皿天秤で比べるとそこそこ釣り合っているのが偶然なのか、坂口安吾「堕落論」からは人間は元来そういうもの、されど健全なる道義から堕落することによって、真実の人間へ復帰しなければならない、と吼える。
此方、ひっそりとした料亭の奥深くで誰憚ることなく仲間みんなで癒されようじゃない、そう、どこかの世間では失言だけれど彼らにとっては唯一の癒し、批判なんてお門違い、自分を辱めることが仲間でいるための絶対条件なんだよな。
人を傷つけてなんぼの世界、嗚呼なんと素晴らしい世界!俺たちの敵か味方か、いくらマッチョを気取ってもあちらさんとは目がイカンのだよな。しかし「彼ら」は正真正銘、本気でそうしているとオレは思う。

