カプセル、ひととひとを隔てるもの
朝の「子豚のしっぽ」です。昨日は所用で市役所に自転車で約20分ぐらいかけて、ゆっくりと行って来ました。久しぶりに街へ出ますと「お、梅の花が咲いているなぁ〜」と、寒いながらも春が少しずつ近づいているのが分かります。
近所のスーパーで高校生がレジ係のバイトをしています。時々さっとケータイをチェックしている姿がオモシロ可笑しいです。パブロフの犬のように待っている着信の知らせが彼女と世界を分離しているカプセルのようですね。
それが無くなってしまうとどうなるのかな、と想像すると複雑でもあるようです。「世界」は希望や幸福に満ちているのか、不幸に満ちているのか?
彼女たちがレジで袋に入れるタマネギや鶏肉、子供のお菓子はそのどちら側にあるのか、気が付いてくれたらなぁと子豚は思うのであります。

