火のぬくもり、ストーブ当番
雪の朝の「子豚のしっぽ」です。銀杏の葉が落ち終わらないうちに雪が降ったことってあったかしらん、などと雪景色を見ながら朝のごみ出しをしてきました。
通学時間なので子供達が三々五々と学校を目指して歩いています。冬、子豚の世代よりお若い方はご存じないと思いますが、冬にはストーブ当番というのがあって、ちょっと早めに学校へ行ってだるまストーブに火を付ける、という仕事がありました。
当時、小学校には石炭室というのがありまして、石炭バケツ(黒くて楕円形の広口バケツ、だったかな)でもって教室まで運ぶのですが子供にとってはちょっと重かったのを思い出します。
ストーブに石炭と一緒に貰ってきたたき付けを入れて、点火器(柄の先に石油を含ませた軽石が付いていた)をストーブにセットしてマッチで火を付けると30分ほどで教室が暖まったと思います。
いま思いかえりますと「暖をとる」ということを大人は子供に教えていた、また、その火を子供が絶やさないように守った、ということに懐かしさを感じます。そのような勉強がたくさんあったのだなと思います。
今日の夕食は土鍋で、さて何にするか…と早くも子豚は思案中です。

