オレが好きなのか?嫌いなのか?
オレが好きなのか?嫌いなのか?─恋愛の場面ではいつもこんな感じがあった、ような気がします。(ずいぶんと前のことだけれど)
All or Nothing─好きか嫌いか。おそらく総体としての他者(彼であり彼女であるということですな)の人格に寄り添おうとすること(アガペー的態度ということか?)よりは自分に対して与えてくれるものを二者択一で要求するということが恋だとすれば、What love is?(こんなエイゴはないでしょうが…)
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「中国がいうことと、日本(政府)がいうこととどちらを信じるのか」などと静かに、しかし気色ばんだ首相の会見を見るにつけ、なんとまぁ〜こんな言い方があっちでもこっちでもまかり通っているなと私は最近思うようになりました。
直近では「我々(アメリカ)の味方か、テロリストの味方か」だろうと思います。これら発言の共通点には…
- 充分な情報開示がなされない
- 同調圧力でもって「ナショナリズム=愛国心」に訴える
- したがって「多事争論」を軽んじるな雰囲気(以上のもの)がある
…などでしょうか。
私の周りを見回しますと風雪幾年月、なんとも味のあるご夫婦たちがいらっしゃいます。他人にはあずかり知らないことではありますが、青春の熱情をほのかに感じさせつつ清濁合わせ飲む、いうなれば「大人の恋」の状況というものがあるように感じます。喜怒哀楽を共にしてきた人たちが共通に持っている上記の(1)(2)(3)とは逆の雰囲気にも思いあたります。(そんなに甘くはないかなw)
しかしながら政治的な「青春の恋」の状況がこれ以上続くとすれば、いずれかは彼・彼女(納税者・有権者)は「毅然として」決断しなければならないだろうと思います。
期待の時は終わってか、ひょっとしたら蜜月が終わってからの「どちらを信じるか…」に「好きか嫌いか」を言うときが来ているのかも知れません。その時はどうもそれほど遠くはないな、と私は思うのですが。
追記:昨日のラーメン話しの後としては、ちょっとカタメの子豚でした。

