宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

2001-09-04

パソコンのメモリー

パソコン雑誌を見ていると「アキバ・パーツ実売価格」ベストPC9月号・日経刊の記事に、いわゆる「バルク品」パーツの調査価格が載っているのですがどれどれとメモリーの価格を見るとDIMM(PC100)の128MBが2.300円!256MBが4.500えぇん!「おおお!ゃ、やすい!!」と思わず涎が垂れそう(ちょっと汚くてすみません)になってしまいました。

昔、286時代の2MB拡張メモリーがいくらだったけ、45.000円(?・ショックで忘れてしまいました)ぐらいはしたと思うので「なんたることだぁー凸(▼▼メ」と怒っている方も「うしししし、目一杯増設じゃ!(∩_∩)ゞ」と目論む方もいらっしゃるでしょうが私はちょっと複雑な思いがします。

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これらは明らかに輸入品でありましょう。IC産業が行き着いたのは、高付加価値化(中央演算チップ・CPU)と徹底した量産効果=装置産業化(メモリー)の2分化だと思われます。これには産業の空洞化という大きな問題もからんで、どちらかといえばほとんど「雇用力」は期待できないでしょう。これらの低価格化を別の言い方をすれば「血が流れた」結果であるとも言えそうです。近い将来にやってくる「産業経済社会」の行き着く先を暗示しているように思えてなりません。

このデフレ時代、悪い面だけでなく良い面を見つけてみると、暮らし全般の「高コスト」が様々な合法・非合法のトラスト=談合身内経営と規制(新規参入を阻む競争規制)=護送船団方式がもたらしていたということをより明かにしたことにあると私は思います。もう一つのそれは、低収入でも心豊かな暮らしを築くには皆がどのようにしたらいいのか(残業を罰則付で禁止する、休暇、あるいは社会参加を増やし就業時間を減らして仕事を分け合う、雇用を性別・年齢で差別しない、正規とパートの雇用条件・給与・福祉を同等にする、等々)?という問いかけであるような気が私はします。

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さて、メモリー増設の件ですが私のPCは最初64MB→現在128MBでメモリスロット×2(空きは0)・最大256MBまで増設可です。いくら安くなっても使えるものは限られているという当たり前なことに気が付いたわけで、グラフィックソフト(GIMP)の具合と相談しながらぼちぼち決めようかなといったところです。

垂れそうな涎も引っ込んでしまったので、ウーロン茶でもいれて一服しようかなぁ、の「子豚のしっぽ」でした。

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ちょこちょこアップデートPart4です。ほんと、ちょこちょこですね。

  1. ギャラリー「セレクション・ガイド」のレイアウトを同様に変更しました。

─今日はこんなところです。

Posted by TM* at 2001-09-04 10:35 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink | 
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