我、神仏を頼まず
朝の「子豚のしっぽ」です。昨日夕方、新宿のハンズに塗料を買いに行ってきました。行きも帰りも電車に座って(気分的には)ゆったり本を読むことが出来ました。おまけは、新宿サンスイさんでカッコいいドイツ製バイスを発見したことと久しぶりに荻窪・酒菜でエビス生ビール&だだ茶豆を楽しめたことです。
「我、神仏を頼まず」は宮本武蔵の言葉だったと思いますが決闘に勝ち残ること、ある意味で「生」というものへの強烈な志向を私は感じます。うろ覚えですが「神に会えば神を殺し、仏に会えば仏を殺し…」と武蔵の哲学は続いたと思います。
靖国神社への首相の参拝で小泉氏は長年の政治的主張を果たしたわけですが参拝後のインタビューに明らかなように「構造改革」への主張のようには歓迎されなかったようです。「鬼(き・死者の霊のこと)には仕えて、祭らなければならない」と孔子は言ったそうですが、生者が生者に成せることは何か?生きている者に対して何が出来るのか、いつものような小泉サンの口調で聴きたいものです。

