女子高生
朝の「子豚のしっぽ」です。梅雨はどこに行ってしまったのでしょうか?大相撲夏場所が始まっていよいよ夏本番が近づきつつあるようです。大橋巨泉さんの「大橋巨泉を応援するサポーターのページ」を発見。
昨日、中神駅前の金物店に行った帰り道に女子高生(茶髪・結構カワイイ)がケータイしているのが目に留まりました。彼女、タクシー乗り場脇のベンチに座っているのですが辺りに構わず「ミニ学生スカートで大股開き」という、何とも悲しくなるようなお姿でした。(悲笑!?)
乱れているのは社会全般、大人もこどもも一緒ではありますが「文字」の方を芸術新潮・5月号の中で石川九楊さんのエッセイ「新省庁『看板』文字探訪記」で取り上げています。まず、見開きに「国土交通省」の看板はご存じ小泉内閣の女性閣僚・扇千景氏の筆になるもの。曰く「よくもここまでと驚くほかはない破廉恥な字だ」と石川先生。書家の目から見ていかに酷いかは本文を読むと納得!
同様に「文部科学省」(文化省・日本ユネスコ国内委員会)の看板は「書家に任せたのは賢明なるも…」と手厳しい。どうやら件の彼女の哀れな姿はここら辺に遠因があるのかも知れません。私も文部省(当時)にお世話になりましたが「字」はからっきしダメです。が今、首都・東京で高校書道教諭はわずかに5人だそうです(千葉県には約120人、埼玉県には約90人)。あとは非常勤で「お茶を濁している事態はあまりにも酷い」と石川さん。
ガングロ娘達があっという間に白くなったように、変わって行く「日常風景」だと思いますが…。

