ボラバイト
梅雨本番の「子豚のしっぽ・part2」です。
最近「ボラバイト」という職業があるそうです。アルバイト+ボランティアの造語だそうですが、私が見た教育TVでは農業経営者とそこにいる「若者ボラバイト」、求人誌の「ボラバイト」仕掛け人の声を紹介していました。就職難の時代にあって「ココロ系」若者達の一種の駆け込み寺的労働市場になっているようです。番組で紹介された農場では朝6時から夜7時まで働いて日給2000円です(住居費と食費は差し引かれての額です)。休みは月に2日だそうです。
夏の終わりに釣りに出かける高原野菜で有名な某村、駅待合室の壁は「援農アルバイター」の置きみやげ(落書き)が、なぜか消されることなくそのままにされていました。そのほとんどすべてが働いていた農場の待遇の劣悪さと「2度とこない!」の決意でした。
いずれにしても働く意味や目的は誰も教えてはくれませんものね、ちょっとだけ勇気を持って人生の扉をたたいてみれば、さて何がでてくるのか?どちらにしてもこの国は若者の価値が私には安すぎるように思えてなりません。

