文化、辺見庸さん
文字で考える文化とそうではない文化があるようです。「不信任案に反対したが、必ずしも信任したのではない」「あれは事件ではなく事故である」「経済は再生しつつある」等、どうもこの国の特定の人達の言葉は不合理な情念みたいなものが事実の前面に出てくるようです。また、その人達は例外なく言葉を伝える報道関係者を目の敵にしているようです。辺見庸さんは言葉を生業にする文学者の嗅覚で、その正体を「鵺(ぬえ)」であると言い当てています。鵺は動物を寄せ集めた正体不明の邪悪な妖怪ですが実体はありません。
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用事で駅前に行く道を歩いていると山鳩のつがいが塀の上に反対を向いてとまっていました。きょうは陽が射して少し暖かかったせいか、半袖の子供達が遊んでいました。近所の桜の蕾が少し大きくなりました。子供達や桜の方が季節の変化に敏感なようです。


