神蔵香芳(かんぞう かほ)さん
今日のお昼は食パンをトーストにしました。昨夜のカレーをおかずにしながら「子豚のしっぽ」を書いています。私はパンよりはごはん!の人なのですが神蔵香芳(かんぞう かほ)さんのエッセイを読んでから、思い出したようにですがご近所の「E」さんというパン屋さんのパンを食べるようになりました。いまだに神蔵さんの「自己表現の場」に居合わせる機会を得ていないのですが、いま食べている「風や光や雨」が育んだ小麦を心を込めて焼き上げられたパンが神蔵さんの「世界」をかいま見せてくれたようで(勝手にですが)嬉しくなります。
欅や銀杏の葉はほとんど散って、さらさらと北風に運ばれています。パン屋さんの行き帰りに、小さな女の子が公園で補助輪付の自転車に乗っているのを見ました。危なっかしいなぁと一瞬思いましたが大丈夫さと落ち葉が舞ったような気がしました。
※神蔵香芳(ソロダンサー)さんのエッセイ「麦畑にでかける日」は、週間金曜日7.1第32号(1994)に掲載されています。

