宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

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2002-06-14

めんフィス・アンダーグラウンド

おやつ時の「子豚のしっぽ」です。えー、昨日の夕食は急遽、みそラーメンに変更しました。青梗菜がとても美味しそうだったので、どーしても食べたい!どうやって?と買い物しながら考えて、よし!野菜たっぷりでみそラーメンをということになりました。

ラーメンは生麺タイプにして硬めに茹でて、中華鍋で野菜各種を炒めてみそスープを投入、コチュジャン、胡椒で味を調えて完成!はふはふはふ…とハービー・マンの「メンフィス・アンダーグラウンド」を聴きながら食べたのであります。

「うーむ、60年代のとんがったジャズにはみそラーメンが合うのう!」などと訳の分からないことを口走りながら「お?いけね、ごはんごはん!」とさらにディープなラーメン・ライス部門へと突入すると「ん?ビトウスの縦乗りベースかぁ?いやー、これはイイ!!」などと、ジャズは縮れ麺のごとくラーメン世界と一体化して行くのであります。

お、そろそろチュニジア×ジャパンの前振りが始まるようです。きょうの子豚はここまで。

Posted by TM* at 2002-06-14 07:11 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2002-05-19

道ばたに咲く小さな花のようなラーメン店

今月4回目の更新「子豚のしっぽ」です。昨日は久しぶりにラーメン「C」店(子豚2001-03-09参照)に行って来ました。昼時を外して行ったつもりですが例によってママさん一人でてんてこ舞いでした。

うーむ、忙しそうだな、おっ、ギョーザの焼きに時間がかかっちょるのー。ちょっと時間を稼ごうと仕方がなく(?)「ビールください!」ここの名物その1の「自家製キムチ&ニンニク醤油漬け」小皿に山盛り!で新聞を読みながら楽しい時間調整をしたのであります。

さて、ここでラーメンかチャーシューメンか大いに悩んでしまいます。「ノーマル」に+250円のメニューですが、ビールにさらにチャーシューなどというゼイタク&高カロリーが許されるのだろうか?などと考えていると「注文聞いたっけ?」とママさん。

お!だいぶん店内が落ち着いてきたなと「チャーシューメンください」と注文すると「チャーシューを新しく切るけど、脂身が少ない方がいい?多い方?」との実にうれしいご質問に「(カワユイ言い方で→)多い方で!」と即答の後、来ました来ました。

桜の花びらのように、しかし厚いチャーシュー5枚乗ったとんこつ醤油麺2玉の憧れのチャーシューメン!おもわず箸を取って「いただきます」と合掌してしまうほどの迫力であります。

オレの経験によると(む!オレモードに入りました)厚切りチャーシューの弱点はチャーシューが冷たいため、食感が良くないことと、その厚さ故に箸では扱いづらくて最悪の場合には箸から滑り落ちてバッチャーン!と熱いスープを浴びてしまうという危険があるのだ。

そこで、まさに食べ始めようとするその時、ゴルゴ13のように目を配りながら周囲に悟られないようにチャーシューを麺の底の方に位置させるように箸でもってササッと沈める、するとスープの熱がチャーシューをほどよくソフト化する、さらにレンゲで予め切り分ければ「火傷」しなくて済む、というのがオレのチャーシューメン作法なのだ。むははは

しかしこのお店、オレの情報網によるとマスコミ取材お断りのようで「店を広げるつもりはないよ」「常連のお客さんを大事にするの」との営業方針の元で2玉仕様とんこつ醤油ラーメンが今どき450円などという価格で実によい心意気!な店だと思う。

夜、TVで伊丹十三さんの「タンポポ」を見ながら、道ばたに咲く小さな花のようなラーメン店がここにもあるのだ!とオレはカレーライスを食べながらもアノ味を思い出したのだった。

Posted by TM* at 2002-05-19 06:19 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2002-03-08

餃子、スーパーの女

昨夜は久しぶりに皮から餃子を作ってみました。今回は皮を強力粉100%で少々のサラダ油を混ぜ込んで厚めにしてみました。具は定番の豚挽肉+ニラ+春キャベツ(2:3:4の割合)です。焼き餃子にしてみましたが狙い通りにぱりっとした焼け目&ムチムチとした皮の食感とでなかなか!と自画自賛の手前餃子。しかし、ちょっと冷めてしまうとややカタイなぁ〜と…次回は薄力粉を20%ぐらい混ぜてみるかなと次なるバージョンを検討中です。

この餃子、一般品に比較するとちょいと大きめですが約2倍ぐらいのボリュームがあります。食事の主役として充分なパワーがありますのでこれだけで満腹してしまいますので要注意です。むははは

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餃子を作りながら故・伊丹十三さんの映画作品に「スーパーの女」がありましたね、賞味期限・産地の不正表示やリパック(賞味期限切れ品の再包装・パック)など、不正スーパーの内情(とその再生)を描いていたのを思い出しました。

産地詐称が農協の関連団体で明らかになり牛、豚、鶏と来てしまったわけですが、いま続編を伊丹さんが作られたらどんなことになったろうかと思うと、改めてその死が残念でなりません。

Posted by TM* at 2002-03-08 16:20 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2001-11-26

里芋とキャベツ

昨日、ご近所のおじさんに里芋とキャベツのお裾分けをいただきました。おじさんが作っている畑からの「取れ取れ」。とりあえず荻窪「酒菜」のノブさんにやり方を教わって、里芋をふかして湯気がたっているところをお醤油でいただきました。

畑で働いているおじさんを見付けてどやどやとお邪魔して色々お話を伺ったときに、おじさんは「この畑は土が甘い」と言っていたのを思い浮かべるとなんだか里芋の素朴な味が、おじさんが丹誠込めた土とお日様の贈り物のように思いました。

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23日の「感謝祭」について、消費者(としての自分)と生産者(あるいは生産地)との距離がもたらしているものを改めて考えてしまいます。

約2週間ほど前のアサヒコム秋田版に「『命』教える難しさ 鶏飼育・処分授業中止」というニュースがありました。小学校5年生の授業で、命の大切さを子供達に教えるために鶏を飼育して、それを屠ってカレーを作って食べる、という授業が生徒・保護者の賛否両論の末に中止された、というものです。

このことを知人・T氏(二人の娘さんの父・すでに孫3人のおじいちゃん・元祖アウトドア派か?)と話したとき、私は「こういうことは、そもそも家庭でするべきものではないか?」と言いましたが、T氏は「今の家庭はそのような状況ではないよ」の意見にはっとしました。そこで紹介されたのが「『いのち』を食べる私たち〜ニワトリを殺して食べる授業・『死』からの隔離を解く/村井淳志」という本です。ちょっと興味があるので読んでみて、いずれご紹介しようと思っています。

著者の村井淳志さんのホームページは http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~murai/ です。

Posted by TM* at 2001-11-26 07:52 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2001-10-19

小さな土鍋でお米を炊く

秋晴れの朝!の「子豚のしっぽ」です。今朝は小さな土鍋でちょっと硬めにご飯を炊いて秋茄子の炒め物と昨夜のカレーで朝食中です。

土鍋でご飯と炊くと、なぜかご飯の味が違うように感じます。なぜなのだろう?おそらく、季節や水加減、火加減でいつも同じに炊けないのがよいのかも。そうそう!「おこげ」様の存在を忘れるわけにはいきませんよね。蒸らし始める(火を消す)寸前に5秒ほど強火にすると…こんがりとおこげができるのです。いつもよりしっかりとご飯を噛みしめると「美味しいσ(^○^)」のだ!

当ホームページでリンクさせていただいている大内正伸さん(未来樹2001)の活動が「asahi.com多摩(http://mytown.asahi.com/tama/)」10月18日付で紹介されています。大内さんのように在野で地道に活動される方が広く知られることはとても嬉しく思います。

Posted by TM* at 2001-10-19 09:05 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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