土用の丑の日
昨日は「土用の丑の日」でした。近所のスーパーへ鰻を偵察に行きますとあら不思議、輸入物の鰻のお姿をほとんどお見かけしない、だいたい通常は国産:輸入比が4:6ぐらいだけれど昨日は8:2といった感じ。
何かの陰謀なのか?ふと鮮魚売り場で考える子豚。ちょと前の防かび剤の問題や内外価格差によるセーフガードの発動(は聞いていないけれど)とか、ここで売り上げアップを狙ったスーパー本部の指令なのか、うーむ。
旬の不味いもの食いじゃぁないけれど、美味しいものを食べるのだったらなぁー、それ相応のテマヒマカネは必須でありますが庶民(アタシだけかもしれないけれど)には3番目が決定的に欠けているのである。
そこで何を援軍に送り出すかというと自衛隊ではない。「手間と工夫」なのですな。
まず、焼いたり蒸したりする前の生の鰻を入手する、これが第1の難関。子豚が子供時分には魚やさんの店先におっちゃんがさばいて串打ちをした「とれとれ」があったものですが今は昔。
しかし子豚アンテナによってキャッチした立川某所でナマを入手する。それを蒸し器で15分ぐらいかな、そしたら半分は蒲焼きにして残り半分はこのままワサビ醤油で乾杯!これがばかうまなのですよ、諸君!。ただしワサビ(と敢えてカタカナ)はできるだけチープなものがよろしかろう。
第2案は手間工夫度はほぼ「0」だけれど、てくてくと近所の「G」焼き鳥酒場で季節限定「特大蒲焼」を食べに行くという手もあるなぁ。
マスター手ずからさばいた肉厚鰻を蒸しにかけないで特級品・小丸の備長炭でじっくりこんがり+四半世紀の歴史ある焼き鳥ダレでこれは旨いのだ。焼き上がりを待ちながらカシラでウーロンハイ大ジョッキ・濃いめ3杯はイケちゃうだろうなぁ〜(じわぁ〜〜ん、と唾液腺が痛い)。
…と思いをはせつつ晩のおかずの店内リサーチをしたのでありました。で結局どうしたって?鶏肉とくらげが安かったので棒々鶏を作りました。うふふふふ

