お豆腐です
朝の「子豚のしっぽ」です。家々の屋根の上に雪が残っています。
昨夜は子豚流・寄せ鍋を楽しみました。ま、ごく普通の鍋料理なのですが季節の安価な野菜、肉、シラタキ、茸類を土鍋&おこた(11/06子豚参照)で沖縄音楽を聴きながら…とこうなるのですが、絶対に欠かしてはならない「影の主役」があるのです。
そうです。お豆腐です。自転車で気軽に買いに行ける範囲で豆腐の銘柄は約30種類はあると思われますが子豚の贔屓は近所の「三嶋屋豆腐店」謹製・もめんとうふ・130円なのであります。
豆の香りがする田舎風のこの豆腐がなぜ私の贔屓なのか、ちょっと考えるといろいろ思い当たることがあります。
まず「水」であります。ここ東京・昭島の水道は地下水100%で塩素消毒をしなくても飲める屈指の隠れ名水なのです。人間と同じように、豆腐の大部分が水分なのですからこれが及ぼす影響は無視できないと子豚は思います。
次に大きさ。日頃スーパーなどで見慣れているパック豆腐の約2倍!うーむ、これはボブ・サップ級のボリュームなのだ。美味しくて量感たっぷりなのがキャー!というくらいに子豚に訴えてくる、のであります。
しかーし!やはり1番の理由は三嶋屋のご主人と奥様なのであります。朝早くから約300丁の豆腐を身を正して神棚に手を合わせてから作るというジミーな仕事を子豚が物心つきかけたときからずーと続けていらっしゃる…時が流れても味・大きさともまったく変わりがない。
昨日は小雪が降る中、えっちらほっちらと三嶋屋さんにお豆腐を買いに行きますとご主人がいらっしゃいました。「こんばんわ!もめんを1丁くださいっ」と子豚。「はい、おまちどおさま」お豆腐と130円を交換するとき、子豚は「きょうは雪で寒いっすねー、こういうときは水を使う仕事は大変ですねぇー」と一言。
するとご主人「いやいや、大変なのは夏場だね。豆腐の質に注意しないとね。かえって冬場の方が楽なんだよー、しもやけにはなるけれど」と職人精神といいましょうか、あくまでクール!なのであります。
わたしゃこういうお人に弱いんだなー。おっきくてマジメなお豆腐、それが三嶋屋さんのカンバンなのであります。ちなみに「きぬごしの厚揚げ」130円も美しい!二倍体(?)のきぬごしとうふがそのまま厚揚げになっている…ちょいと想像してみてください>奥さん(誰
こここ、今夜は厚揚げ食べよっと!

