ねこに笑顔はあるのだろうか、ブラッドベリ
夕方の「子豚のしっぽ」です。只今の気温は20度を切っております。ショーパンだとちと涼しいです。昨日の子豚がヒソカに加筆されました。
ねこに笑顔はあるのだろうか。犬だとそんな顔を見ることが出来る、ような気がするのだけれど。
元々が単独(自立)で生きるねこと群れ(序列)で生きる犬では、表情という肉体表現的なコミュニケーションが後者の方で発達したということか、などと考える。
夕方、近所の公園を横切る。昨日まであった盆踊りのやぐらや天幕、祭の提灯や注連縄はきれいに片づけられていた。まるで何もなかったかのように、公園は静かに雨に濡れていた。
なぜかブラッドベリを読みたくなる。
「永遠に閉じこめてしまったんだ、黒インクの線を何本か紙の上に書いただけで!僕はきっと地上最大の詩人だぞ!昔からの夢が実現したんだ!」
「あたし、こわいわ、デビット。その詩をやぶって、ここから逃げ出しましょうよ!」
- 黒いカーニバルより
- レイ・ブラッドベリ著・「詩」
- ハヤカワ文庫

