イラク攻撃から1年
今日はイラク攻撃から1年目の日。一年前、この国はいち早くこの戦争を支持した。そして1年後「正しい戦争だったと思っている」「国民にテロと戦う覚悟ある」と同じ首相が言っている。
この人にこう言われて「そうかな」と思う前に、1年前とはいわずにもっと前でも昨日でもいいかもしれない、傷つき横たわる子供、小さな盛り土の墓でもいいかもしれない、そんな写真を見ながら、あるいは彼らの前に立たずに「正しい戦争だったんだよ」と私たちは言っていいのだろうか、を考えよう。
圧政からの解放、自由と民主主義のためにと言い繕って、私たちは彼らになぜ「正しい戦争」しか用意できないのか、そしてこんなことをなぜずっと続けているのか、を考えよう。

