私たちも協力している戦争
朝の「子豚のしっぽ」です。経済指標、というのでしょうか。平均株価、為替などがその国への信任を表すというようなことは、私はあまり考えたことがありませんでした。
ドルに対してユーロがここのところ買われているそうです。資金がドルからユーロに移動している、ドル神話が揺らいでいるといえるのでしょうか。
サウジが米国資産を20兆円売却したのはつい去年のことです。身勝手なアメリカに対しての意趣返しだったのかどうかは分かりません(たぶんそうだったのではないかと思いますが)。
が、このような動きに対して「デモクラシーのドミノ理論」で中東のオイルマネー支配を構築する戦端としてのイラク攻撃というものがあるのか、とちょっと想像しています。
日本は世界一の債権国だ、ということをよく聞きますがそのほとんどは対米資産だったと思います。
劣化ウラン兵器にしてもMOAB爆弾にしても、私たちが働いて得たお金が巡り巡って米国債となり大量破壊兵器を作らせ、たくさんの市民を巻き添え死させているとしたら…。
真の「友人」として、イラク攻撃反対の意思表示として日本の資金を米国債からユーロに変えるという方法を考えてもいいのではないかと私は思います。
■大量破壊兵器のための大量破壊兵器
ホワイトハウスから徒歩5分( http://www.smn.co.jp/kanehira/ )

