イージス艦の派遣
アラビア海へ海自のイージス艦を政府は派遣しようとしています。「能力が高い。持っているものを使うのは当然。(派遣は)国民の理解を得ている」ということらしい。あっさりと福祉・平和国家の看板を下ろしたなと私は思いました。
ここのところ強硬で改憲派の議員達が元気なようですが、見方を変えると失脚した加藤紘一さんの防衛利権を取りあっている、ちょうどその口実として対テロ、北朝鮮などは彼らにとっては好機といえるのではないかと私は勘ぐりたくなります。
内政に展望が見いだせない時、外に「敵」を見出して愛国心を叫んだのは大抵が壊滅的破壊をもたらした指導者たちですが…どうやら彼らの系譜は脈々と息づいているようです。悲しいことです。

