2012-01-01
2011-12-03
[読書]犬の時間
奥多摩はお昼頃から天候が急激に回復しましたがどこかへ行くにも中途半端な時間でしたのでお使い方々、町の図書館で借りてきた本が「森山大道・犬の時間」です。70年台を軸にした森山大道さんの写真集ですが当時、写真小僧だった私のアイドルでもあります。細江英公さんと共に森山さんのシャープな、そして心を鷲づかみするようなモノクロ写真に熱狂しました。マセガキだったんですね(笑)。この写真集を見ていると自分で現像したフィルムを印画紙に焼き付ける、あの酢酸臭にむせながら目の前の印画紙に光の粒が浮かび上がってくる時のゾクゾク感を思い出します。
何か新しいことを始める時、考えがなかなかまとまらない(楽しい)時間がありますがそういう時にはぶらりと図書館に行って写真集を見ることが多いかなと気づきました。一種の原点回帰なのかもしれませんね。ギュンター・グラスの「犬の年」も読み返したくなりました。
2011-10-08
鬼ぐるみ
久しぶりの更新「子豚のしっぽ」です。TwitterやSNS方面に出かけていて留守がちの子豚ですが釣りシーズンが一段落、秋の到来とともに山からのちょっとした贈り物が写真のクルミです。
シーズン中よく歩く本流に流れ込む沢に数本、クルミの大きな木に目星を付けておきました。枯沢に分け入ってみると予想通りにクルミの実が落ちていました。
持ち帰って周りを洗い流して天日で乾燥してから、昔は囲炉裏の灰に埋めたそうですがフライパンで実を乾煎りすると実の合わせ目が少し開きます。そこに注意しながらスクレイパーを差し込んでこじるとあの香ばしい果肉が姿を現します。
写真のように綺麗に実が取り出せるのは2つに1つぐらいでしょうか。「鬼」と付くように殻の硬いクルミですがこのようにすると意外に簡単です。
おやつに、またミートソースに入れたりと秋の味覚を楽しんでいます。
2011-01-01
2010-09-03
トウガラシ
花が少ない季節の庭に艶々した鮮やかなトウガラシ色が一際映えていいなと思います。
今年は春に3種類のトウガラシを植えてみましたが天候不順と日当たりが良くないためか、あまり収穫出来ません。やっと実ったのがこのトウガラシでこういうのが料理の皿の上に鎮座しているとインパクト満点ですね。
途中、ある程度育った青トウガラシをスパゲッティ・ソースに混ぜてみたりして楽しみましたが鮮烈な香りと辛味がとても気に入っています。もうちょっと日当たりが良ければかなりの収量になると思いますが今の庭でも夏場はあっという間に雑草に埋もれてしまうので他の良い場所を借りて本格的に畑をやるのはちょっと無理かなぁ。


