宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

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2009-12-20

続々々キャス練・奥多摩川

フライフィッシングの戦術
フライフィッシングの戦術(ティムコ刊)

今年一番の冷え込みもなんのその、ということで今回も近所の奥多摩川でキャス練。岩肌に氷柱が下がっていますw

川上からの微風(つまり北風ですね)が弱まると陽射しが気持ちいい日曜日です。ミッジ達が盛大に舞っている、相変わらず誰も居ない川原でえいっやっ!とばかりにリーチキャストやスラックキャストを練習するのですが今回はダグ・スイッシャー、カール・リチャーズ共著「フライフィッシングの戦術(写真・上)」を持ち出してキャスティングテクニックを一通りおさらいしました。

良い本は何年経っても得るもの、ココロの琴線に触れるものがありますね。この本を手にした当時はかのノーハックルフライを上手に巻きたくてそのページばかり読んでました。キャスティングの章は「ふーん…、カッコいいなぁ」な感じであまりよく読んでいませんでしたがあにはからんや、フライ人生(何)を重ねるうちにスイッシャー達の「戦術」に見事にはまってキャス練でラインを曲げまくっている次第。


カモたち絶好のラフティングポイント、魚影無し(泣

写真上の流れなどで7フィート3インチ・3番ロッドと矢野シルクライン3番+9フィートのリーダー&6フィートのティペットをロングストロークでカーブキャスト、逆カーブキャスト、メンディング、そして例のスラックキャストを織り交ぜて小一時間、本を読みつつ日向ぼっこで小一時間、さらにアンダーハンドキャストを少し練習してから上流・箪笥岩まで川を歩いて帰ってきました。

Posted by TM* at 2009-12-20 21:55 in フライフィッシング | English | Permalink
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2009-12-10

続々キャス練・奥多摩川


ここはフライを入れてみたい岩穴ですが意外に流れが複雑です。

今回のキャス練は流れを上り下りしつつロケハンを兼ねていろいろなポイントを目標にトリックキャス練です。ロッドはプロトタイプの7フィート3インチ・2ピース・4番(画像・下(*1))でラインは4番DTの矢野シルクライン、リーダーは7.5フィートでティペットは6フィートとしました。例によってフライの代わりにポリヤーン白を結びました。ほぼ無風で陽射しが温かいので助かります。

画像・上は対岸の岩穴がなんともそそるポイントです。岩の水際を見ると減水の具合が分かりますね。左からの複雑な流れを考慮しつつ、スラックラインを投げながらリーダー、ないしはティペットを「A」のようにしてフライからポイントへ流し込む、というのを小一時間続けました。


今回使ったプロトタイプ・ロッド。キャスティングしていて面白いです。

距離は14ヤードぐらいか、ティペットをターンオーバーさせない工夫をアレコレしながら試したのがバックキャストにスラックを入れるという前回キャス練の思いつきですがタイミングが合うと「L字(*2)」な感じでリーダー・ティペットをコントロールできるみたいです。むむむっ!ということでさらに場所を移しながらキャストを繰り返しました。精度を上げられればかなり実用的なキャストになりそうな予感です。

ここのところ、こういう現場キャストにハマっています。実際の釣りにはTPO(流れ、風、障害物、ディスタンス等々)というか色々なキャストで対応するわけでトリックキャストにあまり囚われてもどうかなと思ったりもしますがキャス練メニューとしては楽しめること請け合いです。

-■-

11月23日以降、翌年3月19日まで白丸ダムの放水量が減って近所の流れは簡単に川通しできます。そして水がとてもクリヤーで気持ちがいいです。一駅分、川を下りながらキャス練と例によってアンダーハンド・キャストの練習をしてウエダーのまま電車に乗って帰って来たときには、陽は山陰に隠れていました。

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(*1) 外観にとらわれずに作り方やテーパーなどを実際に作ってみてテストしてるプロトタイプ・ロッドです。
(*2) 本家「L字キャスト」や「U字キャスト」を習いに行きたいですね〜w

Posted by TM* at 2009-12-10 14:21 in フライフィッシング | English | Permalink
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2009-11-23

続キャス練・奥多摩川

キャス練
ラインと流れのイメージ

ふたたびキャス練。今回のテーマもラインコントロールということで7フィート3インチのロッドにDT3Fのライン、7.5フィートのテーパーリーダーに4フィートのティペット。ティペットの先端は黄色いポリヤーンを目印にしました。あまりにも寒いのでネオプレーン・チェストハイで防寒していざ流れへ。

今日の想定は対岸の岩の際にある緩やかな流れにトラウトが居そうな感じだが手前に複雑な流れがある渓流で、いかにフライをポイント上に長く保つか…というよくありそうな状況です。リーダーとティペットはライントラブル防止のためにあえて短めとしています。

良い具合に風はほとんどありません。カモたちが流れ下るのを見送りつつキャス練開始。図・A1のようにストレートにキャストすれば図・A2のようにたちまちラインにドラグがかかるのは明かですね。一旦、A1に近いキャストからラインを上流にメンディングしたりカーブキャストするという手もありますが図・A3のようなラインを一気にキャストすればさらにメンディングができる可能性があるわけで、フライをよりポイント上に留めておくことができるのではないか、ということでA3のキャストを繰り返し練習しました。

主にフォワードキャストでA3のラインを作りながらバックハンドとかアレコレとバリエーションを考えて2時間ほど繰り返して川から上がりました。で、帰り道でふと考えたのですがバックキャストの時点でラインスラック作ったらどーなるか?むむむ…(続く)

Posted by TM* at 2009-11-23 08:57 in フライフィッシング | English | Permalink
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2009-10-19

キャス練・奥多摩川

奥多摩川某所
1.練習場所の流れ

日曜日のお昼前に近所の奥多摩川でキャス練しました。今回のテーマはラインコントロール。7フィート3インチのロッドにシルクラインDT3番(*1)、6フィートのブレイデッドリーダーに6フィートのティペット。ティペットの先には白いポリヤーンを結びつけて目印にしました。

実際の渓流は流れの様子や木や石などの障害物とか風向きとかクモの巣とかで思うようなポイントにフライを投げるのがナカナカ大変ですね。練習は写真1の本流ですので主に流れと風に対応して、実際にどのようにラインをコントロールすれば良いのかなので集中できます。

立つ位置を変えながらキャスト&メンディング(*2)を繰り返しつつ、ライズはないかと周囲に目配せするのはサガですね〜。

今回のロッド
2.練習に使ったロッド

フライが風に流される対策をアレコレして一服(写真2)の後、例によってアンダーハンド・キャストの練習をして本日のキャス練は終了としました。

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(*1)矢野シルクラインを使っています。
(*2)Mending:フライを意図通りに流すためのライン操作のこと。

Posted by TM* at 2009-10-19 10:15 in フライフィッシング | English | Permalink
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2009-06-20

フライフィッシャーの聖夜

窓辺のカディス

ストーンフライ

5月半ば過ぎのある夜、仕事部屋の灯りにつられてやって来る昆虫たち。さすがに川縁の家だけあって窓ガラスは水生昆虫の動く図鑑みたいです。

デスクライトを窓辺に寄せて虫たちが画面に収まるように何回もシャッターを押しましたがレトロなデジカメなのでタイムラグが大きくて良い絵がなかなか撮れませんでした。

3-4日間、集まる虫たちの数が増えて行きましたが雨が降り続くようになると一気に少なくなり寂しい窓辺となりました。

Posted by TM* at 2009-06-20 12:28 in フライフィッシング | English | Permalink
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