水生昆虫観察・奥多摩川 2011年2月
解禁も間近となりましたね。ここのところ気温が高くなって春一番も吹いたようです。奥多摩川の川底もさぞや賑やかではなかろうか、ということで恒例の水生昆虫観察をキャス練の合間にしてきました。
前日も地元の言葉で「イゴ」を調べるために川底探索をしましたので水生昆虫の居場所は大体見当が付いていますが今回はお初なゲスト(?)も登場です。まずは…
…御三家といったところ。そうすると将軍様あたりが相当なヒゲナガも確認しましたがまだ小ぶりでした。ヒゲナガは例によって水通しのよい石ウラにワサワサいる感じです。そして川岸の砂が堆積している辺りには…
…さしずめ奥多摩川カゲロウ界の女王、モンカゲロウがいました。実際にニンフを観察すると鰓をマラブーなどで表現したフライを巻きたくなりますね。生息場所からして釣りの場面を想像すると主流脇の砂底がある巻きや鏡にフローティングニンフやスティルボーンをそっと浮かべる…ライズ!!なんて妄想が膨らみますね>むくむくとw。さてお次が今回初見参…
…孫太郎虫。ヘビトンボの幼虫ですね。ちょっと不気味ですがオニチョロがいそうなところで見つけました。丸まっていたところをパレットに移して少し経つと「ん?やれやれ、けっ!(怒)」な感じで体を伸ばしました。釣り餌として地元ではほとんど使われていないようですがある時期の大物釣りに実績があるようです。さて最後は…
…カジカです。水生昆虫ではありません。もーこれはマドラーミノーでドンピシャといったところですね。オリーブのディアヘアがいいかな。他の場所でもう少し大きいのを見つけましたが結構居そうな気配があります。ヤマメも大型化するとベイトイーターになるとか。でxxxxをxxxxして「うししししっ」とここでも妄想しちゃいました。
アレコレ妄想でだらしなく緩んだ顔を引き締めるべく奥多摩川の水で顔を洗うと冷てぇ〜!





