続々キャス練・奥多摩川
今回のキャス練は流れを上り下りしつつロケハンを兼ねていろいろなポイントを目標にトリックキャス練です。ロッドはプロトタイプの7フィート3インチ・2ピース・4番(画像・下(*1))でラインは4番DTの矢野シルクライン、リーダーは7.5フィートでティペットは6フィートとしました。例によってフライの代わりにポリヤーン白を結びました。ほぼ無風で陽射しが温かいので助かります。
画像・上は対岸の岩穴がなんともそそるポイントです。岩の水際を見ると減水の具合が分かりますね。左からの複雑な流れを考慮しつつ、スラックラインを投げながらリーダー、ないしはティペットを「A」のようにしてフライからポイントへ流し込む、というのを小一時間続けました。

今回使ったプロトタイプ・ロッド。キャスティングしていて面白いです。
距離は14ヤードぐらいか、ティペットをターンオーバーさせない工夫をアレコレしながら試したのがバックキャストにスラックを入れるという前回キャス練の思いつきですがタイミングが合うと「L字(*2)」な感じでリーダー・ティペットをコントロールできるみたいです。むむむっ!ということでさらに場所を移しながらキャストを繰り返しました。精度を上げられればかなり実用的なキャストになりそうな予感です。
ここのところ、こういう現場キャストにハマっています。実際の釣りにはTPO(流れ、風、障害物、ディスタンス等々)というか色々なキャストで対応するわけでトリックキャストにあまり囚われてもどうかなと思ったりもしますがキャス練メニューとしては楽しめること請け合いです。
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11月23日以降、翌年3月19日まで白丸ダムの放水量が減って近所の流れは簡単に川通しできます。そして水がとてもクリヤーで気持ちがいいです。一駅分、川を下りながらキャス練と例によってアンダーハンド・キャストの練習をしてウエダーのまま電車に乗って帰って来たときには、陽は山陰に隠れていました。
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(*1) 外観にとらわれずに作り方やテーパーなどを実際に作ってみてテストしてるプロトタイプ・ロッドです。
(*2) 本家「L字キャスト」や「U字キャスト」を習いに行きたいですね〜w


