キャス練・多摩川
秋晴れの休日、近所の多摩川・くじら運動公園下の河原でキャス練+テストをしました。広いグラウンドからは少年野球の掛け声聞こえてきます。ここから上流の八高線鉄橋近く(写真上・1)でアキシマクジラの化石が発見されたので昭島市の方々はクジラ関連のお祭やモニュメント、商店街とか多いです。お!上流にダブルハンドルを振っている方を発見。
実によい天気です。河原に椅子をセッティングしてロッドを用意。今日は8フィート・2ピース・5-6番ラインと先日もテストした6フィート9インチ・2ピース・3番ラインの2セット(写真上・2)を持ってきました。まずは肩慣らしに8フィートで対岸目指してラインを伸ばします。ループを気にしないでフォールをしないようにしてどこまでキャスト出来るか。これ、結構筋肉に来てます。
ちょっと休憩してから同じロッドでアンダーハンド・キャストのおさらい開始。ピックアップのコツを忘れかけているのでライン先端を水面にタッチさせる位置がズレズレですがなんとかクリヤーも課題多し。その後はループを意識しつつダブルフォールでキャスト。
次は6フィート9インチを振る。8フィートから持ち替えると羽根のように軽い、そしてクイックなアクションに感じるのは長さ故かなと思いつつ8フィートと遜色なくラインが伸びるのが気持ちいい(1*)。もちろんパワーの点では比較にならないけれどラインが伸びきる時にぱぁっ!と水飛沫が逆光の中に弾ける光景は今日のハイライトだった。
で、釣人のサガですな、手前の瀬でカゲロウのハッチを発見。練習を中断してカゲロウ観察会にスムースに移行となりました。流れを渡って石に止まったカゲロウを記念撮影(写真上・3)してハッピーな気分になれるヒトはこの不景気にはそう多くはないだろうな、などと思いつつ「ふふふっ…」と呟くのはちょっとアブナイかも…
ひとしきり投げた後、椅子に座って川を眺めつつお約束のウイスキーを一口やると晩秋の川風と琥珀な香りが良い塩梅にブレンドしてココロ落ち着く。手前の瀬ではカゲロウのハッチがぽつりぽつりと続いている。営為とはよく言ったものだなぁと感心しているとキャス練・第2ラウンドの始まりをトンビが告げに飛んで来たのであった。
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(1*)3番ラインと5番ラインの差はかなりありますね。またロッド・テーパーのコンセプトが違うので必然的にキャストも変わってきます。
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