宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッド≫Piggy's Tail

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2010-06-29

羽アリの季節

羽アリの画像
梅雨明け近くになると羽アリが大量に飛び交うようになります。

庭の草むしりをしながらふと石の際を見ると羽アリが巣から出てくるところでした。これからの季節、アリを模したフライは良く釣れますね。釣り上げたヤマメのストマックにぎっしり詰まっていることもあったりします。

フライングアントのフライの画像
よく使っている羽アリのフライです。

去年のことでしたが梅雨明けの谷をこのフライで釣り上がったことがあります。瀬脇・瀬じりを流しながら10メートルほどの区間でヤマメが3匹掛かりました。それ以来、フライボックスに常備していますがその時はたぶん別のフライでも良く釣れたのではないかと思います。フライが水面直下を流れるのでアップストリームだと合わせが難しいですね。

フライのタイイングはボディーのバランスに注意をすることとナチュラルを意識するのならサイズと色を揃えるといいかもしれません。ウイング材ですが「Zing」というシンセチック・マテリアルを整形して使っています。フックに取り付けた後にアップライトなV字型に整えます。

Posted by TM* at 2010-06-29 16:30 in フライフィッシング | English | Permalink
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2010-05-20

カワゲラ来る

ミドリカワゲラ
ペール・イエローの妖精、カワゲラがやって来ました。

昨日から窓辺にカワゲラがやって来るようになりました。たぶんミドリカワゲラモドキだろうと思いますが透明感のある鮮やかな黄色のボディーが生命感を感じさせますね。

この動く昆虫図鑑を見ながらフライを巻いてみました。このカワゲラの生態からトラウトがどれだけ補食しているかは今のところよく分かりませんが川でこのカワゲラを見かけたら試してみたいなと思います。

ミドリカワゲラのフライ
フラットウイングのストーンフライ

ウイングはCDCを2枚使ってフラットに付けてみました。テイルはバイオットなどがリアルな感じもしますがここではハニーダンのハックルファイバーを使ってみました。分かりづらいですがボディーはゴールドワイヤーでリビングしてあります。さて、このフライで釣れるかな〜

Posted by TM* at 2010-05-20 07:54 in フライフィッシング | English | Permalink
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2010-05-01

フライとリーダーを結ぶ、インディアンの弓結び

ノット・結び方
結び方の解説です。

フライとティペットの結び方はイロイロと試してきましたがここ15年ぐらいは#10〜#22のフライと5X〜8Xのティペットであれば大体はこの結び方を使い続けています。かなり前に釣り雑誌で紹介されていたと思いますがソースが曖昧です>スミマセン

このノットの名前なのですが「インディアンズ・ボゥ・ロック・ノット」だったと思うのですがどうもはっきりしません。ネイティブ・アメリカンが弓の弦を張る時の結び方、のような文章が記憶に残っているのですが確かにテンションが掛かると結び目がぐっと締まって具合がいいような感じがします。そして外見以上の強度があるようです。

フックのアイをループで保持しますのでストレート・アイのフックを多用する私には好都合で、さらにフライがループの遊びでもって効果的な動きが期待できる(ような気がします)、そして慣れてくると比較的簡単に早く結ぶことが出来るなどが愛用している理由でしょうか。

結び方ですが写真・上、コードをティペットに見立ててAからDまでが手順です。補足しますと…

  1. 画像・:ティペット(画像ではコード、以下ティペット)に一重の結び目を閉じないように作ってe (エンド)をフックのアイに通してから先に作った結びを通す、
  2. 画像・e とティペットを仮締めしてn (ノット)の位置を調整する。e を引けばループは小さくなる訳ですね。私はフックが自由に動くギリギリの大きさにしています。
  3. 画像・n の位置が決まったらe を一回潜らせて…
  4. 画像・:矢印の方向にジワリと締めてe をほんの少し残して切り取ると完成w

…という風になります。

あと、ちょっとしたことですが結ぶ前に手指のアブラ分(ライン・グリスやペースト状フロータント、etc.)をポケットのハンカチなどで綺麗にしておくと結び目のすっぽ抜けを防げるようです。

Posted by TM* at 2010-05-01 22:28 in フライフィッシング | English | Permalink
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2010-02-28

続解禁直前キャス練・奥多摩川...のはずが

ヒゲナガカワトビケラ・奥多摩川
奥多摩川のヒゲナガカワトビケラ・写真1

今回のキャス練は8フィート・2ピースに矢野シルク4番DTで解禁直前対策です。一通りにアレコレとキャストして、さて、やはり気になるのは川底、そうです。水生昆虫をちょっとばかり観察してみました。

私が住んでいる桜木地区の奥多摩川は去年の台風15号以降、川底が砂利でほとんど平らになっています。それでも水通しがよい場所の大きめの石をめくるといました!ヒゲナガカワトビケラのラーバ(写真1)。ぷっくりと太ってますね〜。目の前の瀬の石ひとつに2匹ぐらいヒゲナガがついているとしてエライ数の彼ら・彼女らがざわざわと動いていると考えるとちょっとびびりますね。

マダラカゲロウ・奥多摩川
奥多摩川のマダラカゲロウ・写真2

そしてヒゲナガ・アパートご近所の小石を何気なくすくい上げるとマダラカゲロウ(たぶんオオマダラカゲロウ・写真2)がわらわらとひっついています。感動です。しかしこの系統のフライでいい釣りをしたことないんだよな〜、なんでだろうなぁと考えつつ上流・箪笥岩まで歩いてタイムアップとなりました。

Posted by TM* at 2010-02-28 20:02 in フライフィッシング | English | Permalink
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2010-02-26

Fishing School(TOKYOトラウトカントリー渓流フライ教室)について


渓流フライ教室・Tokyoトラウトカントリーの流れ

去年の12月より、Tokyoトラウトカントリーにおきまして渓流フライ教室の講師を担当することとなり、この3月で4回目の開講となります。

内容は初心者から中級者向けに、渓流でフライフィッシングを楽しむための入門編としています。テキストは当日の資料≫PDFファイルでご覧いただけます。

キャスティング、タイイングなど、また釣りのシチュエーションも含めるとフライフィッシングの奥行きはかなり深いと思われますが初心者が渓流でフライフィッシングをする時を考慮して知識と平易なテクニックをもって、まず実地に渓流のトラウト・フィッシングを体験していただくことに重点を置いた講習内容になるように考え、講習会を実施しております。

講習会を主催するTokyoトラウトカントリーは奥多摩川支流・日原川の大沢地区にあるルアー・フライ・テンカラの専用管理釣場です。階段状源流帯にあり変化に富んだ流れとクリヤーな流れの各所にトラウト達がついています。その流れの特性に合わせて講習会では講習のポイントを以下のように設定してあります。

(1)アプローチ
フィッシュウインドウを意識したストーキングアプローチ
(2)キャスティング
ショートリーダーでショート〜ミドルキャスト

…以上にループコントロールやメンディングなどを講師のデモで実際に見ていただいてそれぞれのシチュエーションで試みていただき、渓流でのフライフィッシングへの手がかり、第一歩としていただければ幸です。

尚、講習は無料(入漁券のみで受講可能)です。個々のご質問なども随時対応いたします。例えばキャスティング、タイイング、タックルの取扱いやその他、分からないことなど、どうぞお気軽にお尋ねください。

Posted by TM* at 2010-02-26 09:36 in フライフィッシング | English | Permalink
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