2005-06-30
階層化と格差を認める社会とリアル
小さな政府を目指す構造改革は階層化と格差を認める社会を必然的に肯定している。
その中で、剥き出しの競争をいかに人間らしい共生で薄めてゆくか、「企業が潰れても人間は潰れない」社会をいかに作るか、さらに言えば、ごく普通の人々が安寧に暮らすことができる社会を実現するためにレジーム・チェンジもあり得るのではないか。
ネットを仮想(=バーチャル)とすると、この社会のどこに「現実(=リアル)」が有るというのだろうか。この問いを「15歳」の事件にそのままスライドしてみる。
- 刑法犯少年は年々減少している
- 刑法犯少年は人口比ではほとんど増減がない
- 刑法犯少年は高校生、次いで中学生が多い(中高生で約6割)
- 凶悪犯少年(殺人、強盗、放火、強姦)は減少している
6月の子豚賞・2005
- サラリーマン増税
- 略*
- 15歳
- の事件が続く
- なんなんですかねぇ
- と言える大人たち、なんなんですかねぇ
- サミットの前までに
- 成立をと郵政民営化、反対すると次の衆院選は公認しないと
- 断固阻止する
- さて、何人のかたが体を張って反対するか
- 愛ちゃんの涙
- 棘のあるインタビューの言葉に、小さな親善大使に対してこれでは情けない
- ≫中央TV「福原愛ちゃんいじめすぎ」、中国でも批判 2005/06/29(水) 20:28:07<中国情報局>
- ≫福原愛選手、中国合宿から帰国 中日親善大使にも - china radio international
- 復帰
- あのカタが 帰ってくるよ プロ野球 野球人気も 運の月影 (詠み人知らズ)
- クールビズ、若貴、直立、想定の範囲
- 靖国、イラク、郵政、道路公団、裏金問題などとトレードオフ。易きに流るるは人のサガ、にしては出来過ぎなんだなぁ。怒りの矛先はあらぬ方向に向かってますます都合がよい。
- 自己責任、ふたたび
- 折りしも都議選。都民の皆さん、投票に行きましょう
- ≫選挙・馬鹿にされるな東京都民
子豚賞とは:心に残ったワンフレーズに贈る賞です。「大賞」は年末あたりの予定です。
本来のあり方
論点整理にしても、サラリーマンの諸控除の縮小と経費の申告、結構なことだと思う。収入から経費を差し引いた所得から「事業者(納税者)」として税を負担するのが本来の税のあり方。家事、子育て、学費、住宅費、交際費だって経費(あるいは非課税)と認めればいいと思う。
控除は社会政策なのだからアンガージュマンの問題。そもそも5割にも満たない(2割3割当たり前の)選挙の投票率ではアレコレ不満を言ったところでへのかっぱ。全ての人の確定申告実施が、最上の「構造改革」だと私は思う。この社会を形作っている仕組みに個人個人が関与して行くための、案外確実で簡単な方法だと私は思う。
2005-06-25
夏本番近し、顔文字
久しぶりの更新「子豚のしっぽ」です。近所の保育園と小学校でプール授業が始まる。実に賑やかだ。図書館へ資料返却の道すがら、高く伸びたタチアオイを見る。夏本番近し。
図書館より帰宅、シャワー浴びてピッツァ・マルゲリータ(10インチ位)でブランチ子豚する。The WeatherPixie ギャルがビキニしているなぁ〜、とどこか遠い目で見ている自分に気が付く。半額・176円のピザではこんなところだなぁ。たまにはニコラスでも行ってみっか。
郵政のゴタゴタの陰で人権保護法、共謀罪、障害者自立支援法の成立が密かに進行中、というところか。人権を保護してケシカラン犯罪を取り締まり自立を支援して行こうというのは結構なことと早合点してはイケナイ。「言葉の意味を奪うこと」が命題なのだ。
都心の気温、36度。
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顔文字を辞書に登録する。未学習なので当分の間、意表を突かれて楽しめそう<ふふふ。仕事用マシンにこういうのを入れている猛者はいらっしゃるのだらうか?
XP漂着
某方面(何処)から Windows XP が漂着する。ディスプレイがCRT・フラット17インチと実にゴージャス<自分にとってで即入れ替えとなった。
取りあえず以前のデスクトップ環境を再現、さてカラー調整などをぼちぼちという状態。ここで文字の「にじみ」がどうしても軽減できずにまいっちんぐなのだ。ま、普段でもピントを外した暮らしが新庄、でなかった信条というわけでもないがイロイロと調べまくりなのだけれど決定打が見つからない。
cssを少々変更する。こちらも取りあえずテキストなどに「いかすみ」調の黒(color : #333333;)を試してみる。一部イメージのガンマ値を修正、吉と出るか凶と出るか。
暑い時に冷やしうどん
大根おろしで食す。
- 中ぐらいの大根輪切り5センチほどを大根おろしでおろす
- 醤油、白だしで味を調える
- 大根が辛いときはうどんつゆで調整>辛いのも結構いい
- うどんは茹でた後、水洗い→氷水でしめる
- すだち1個の絞り汁で仕上げ
- カボス、シークヮーサーなど柑橘系の酸っぱさが相性よろし
- 冷しゃぶ、かいわれなどを飾るもよし
- おろしショウガ、一味唐辛子少々もいいかも
よく混ぜてから召し上がれ。飲み物は奄美の黒糖焼酎(大ぶりのグラスでオンザロック)をハゲシくお奨め。
2005-06-07
電話勧誘、ソルジェニーツィンさん
朝の「子豚のしっぽ」です。コーヒーを入れつつダンベル体操をしていると1本の電話が来る。某製薬会社未公開株購入の勧誘電話だった。
取りあえず話を聞いたが、証券業者ではないというのでそちらの業務の監督官庁を尋ねてみると「ありません」という。ではトラブルなどを相談する窓口はないですねとさらに尋ねると「そうですね」とのこと。
コーヒーを飲みつつWeb検索してみるとナルホドね、だった。株の売買は自己責任が大原則、生兵法はケガの元。さて、また電話があるだろうか。
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大岡昇平さんの「レイテ戦記」を読み始める。戦争を起こし支えているのは私たちの無知だ。大岡さんが明らかにしたかったことの中に確かめてみたいと思った。
メディアリテラシーとして、ミンダナオ島での日本兵発見の報道とは何だったのか?
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ソルジェニーツィンさん。ここのところ名前を聞かなかったが批判精神は健在だ。86歳だという。彼と同時代の歌手、ワジム・コージンを石橋幸さんで聴いてみたい。
銃剣で強制した民主主義など二束三文のものだ
- ソルジェニーツィン
- アメリカの「自由の拡大」政策に対して
2005-06-05
考える、までもないなと思う
日曜日の朝の「子豚のしっぽ」です。自治会の一斉清掃を終えて素麺(ソーミン)チャンプルでブランチ。サンデープロジェクトを見つつ「日本はこれから良くなるのか、悪くなるのか」を考える、までもないなと思う。
個人それぞれ、企業もそれぞれ<やはり名言だね。現在の自由市場経済至上主義=新保守主義の行く末は、たとえばアメリカをちょっと調べてみればヒントになるなと思う。アメリカ国内で3,100万人が飢餓に苦しんでいるという。
2005-06-01
子ツバメの巣立ち、縄文杉の苦しみ
朝の「子豚のしっぽ」です。ここのところ、明け方の小鳥のさえずりが目覚ましになっています。コーヒーを飲みながら少しづつ明るくなってゆく、静かな時間が私は好きです。
用事の道すがら、例のツバメたちの様子をうかがうと子供が一羽しかいないなぁ?何かあったのかと胸騒ぎがしました。すると、親ツバメがすっとやって来て給餌をしたのかなと思うとすぐに巣を離れました。もしやと思い用事を後回しにして<おい観察していると親ツバメがやってきて小ツバメの目前をさっと横切りました。次の瞬間、小ツバメがぱっと羽ばたいてヨレヨレと危なっかしく飛んで行きました。コレは巣立ちではないか、や、やたー!子ツバメの初飛行に拍手!というわけで今夜は個人的に子ツバメの初飛行祝(何)をしよう。

手前桜公園の大ケヤキを見上げながら。砂場で遊ぶ小さな子供達の声が梢に響く。初夏の陽射しが気持ちいい。
屋久島の「聖老人」縄文杉が何者かによって傷つけられたという。その後の経過などを調べながら、ここ数十年は縄文杉にとって苦難の時だったことになぜ自分が気付かなかったのか、考える。

