レタス畑
人口約4900人の長野県・川上村で年間約52万ケース・約65億円(共に平成7年度・野菜類粗生産量の約72%)、1810haの作付面積(平成10年度)を持つレタス産業の「現場」です。
ものの本によると、江戸時代には「川上そば」と呼ばれ、品質の良い蕎麦の産地としてそば通の江戸っ子には有名だったということです。
町なかのように視線を遮るものがなく、畑の畝が向こうの山裾までずーっと「遠近法」でもって見渡すことができることがなんとも気持がいいです。
その焦点の先には山々の頂よりも高いところを鷹がゆっくりと滑るように舞っていました。
初夏に来るとカッコウの鳴き声がこの遠近法をもっと良いものにしますよ。
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